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zoom RSS 道路よりも高速通信回線を!

<<   作成日時 : 2004/09/09 08:13   >>

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 私が20数年、岩手を留守にしている間、驚いたのは、立派な公共施設と道路である。過疎も東京の中心部と異なり、進んでいないかと思った。
 しかし、立派な道路ができるとともに、若年層が街を出て、人口が減っていた。新幹線も止まる駅なのに、道路(国道46号線)から外れたため、駅前は寂れている。街の中心部も道路から外れていたので、寂れている。

 アメリカでは、鉄道に沿って、道路に沿って、電信・電話線が引かれ、それが、ブロードバンドの基盤となった。電話会社も分割し、新規参入もされ、競争が激化した。

 しかし、我が県の道路・鉄道網の通信回線がブロードバンドに活用されたという話は聞いたことがない。
 道路は、ものを運ぶが、人が出て行くことも促進した。岩手県がインターネットがあまり、普及していないのは、インターネット講習会、サポートのあり方の不十分さもあるが、物理的な環境も整っていないからではないか。

 公共施設は、いま、道路に沿って作られている。なぜ、光通信を初めとするブロードバンド通信回線を引かなかったのか。私の住んでいる町では、役場のある新市街地、旧市街地の周りしかADSLは通じていない。 私の住んでいる行政区(昔は「部落」といったが、この名称変更にも戸惑った)では、NTTに聞いたら、当分(といって、実現したことがない)ないとのことであった。
 
 ISDNは通じているが、速さは、ダイアルアップと変わらなくなった。ADSLは、中継電話局の施設を強化するだけで、利用者の施設は、ルーターを付けるだけですむのである。利用者宅の回線工事は必要ないのである。
 通信の速度が速くなるということは、通信にかかる時間・コストがへるし、通信内容が画像も鮮明に見えたりするので、情報が多くなる。
 盛岡市などの都市部に住まなくとも、いながらにして買い物、銀行の決済等ができる。宅配便はこんな田舎にもきてくれる。いながらにして、世界中と商売もできる。世界に向けて、情報発信もできる。

 NTTが無理でも、東北電力が光通信回線を作ってもよさそうである。ADSLとちがい、中継局の距離と関係なく、同じ速度・容量の行き来ができるからである。東北電力は、電気配送網が電話網よりあるのだから考えて欲しい。

 電話会社、電力会社がしないのなら、利用者が自分の地域の回線を買い取って、新たに通信会社を作るようにしたいと思う。それによって、過疎を食い止めることができるのなら、安いものである。

 

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